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【レビュー】高枝選定ノコギリ 枝打ち一番 5m を購入したのでレビューする

今回は手が届かない高いところの枝を剪定するために、高枝剪定ノコギリを購入しました。

あんまりレビューしている人いなそうなのでやってみます。

今回購入した商品

今回購入した商品はこちらです。

ニシガキ工業というメーカーさんの5mノコギリになります。

価格は2026年5月時点で、約14,000円程度。

高枝選定ノコギリとしては、やや高めの価格帯の製品です。(コスト重視のモデルは2000円ぐらいから買えます。)

品質に期待したいところ。(剛性の高さと切れ味が良いらしいです。)

開封

さっそく開封していきましょう。

まずは届いてびっくり。さすがに箱がでかいです。

今回購入したものは5段階で伸縮可能ですが、デフォルトで2m程度の長さがあります。

しまう場所には注意。

結構固い段ボール箱で、カッターがないと開けるのが少し面倒でした。

ちなみに配送は外箱のまま送られてきました。

中身はこんな感じです。

気になる刃先のサイズはこんな感じ。

公称値では390mmあるそうです。

1.5Lのペットボトルと比較してみると下記のようなサイズ感。。。

一般的な木材切断用のゼットソーなどより一回り大きいぐらいのサイズ感です。

取説チェック

簡単に取説を見てみます。

鋸刃は傾斜角度をいくつかつけることができるようです。

伸縮ジョイントは2か所あります。

伸縮した際のロックは、ピンで固定されるようです。

実質有段です。

無段で調整できるものよりもがっちり固定できるのです、個人的にうれしい。

全体の長さですが、いくつかラインナップがあるようです。

今回購入したのは全長5mの商品です。

ケースの外し方や刃先の角度、伸縮とロックの手順は細かく書いてありますので、操作に困ることはないかな~と思います。

棒の質感チェック

早速現物をチェックしていきましょう。

まずは表面の質感ですが・・・

まぁ、持った瞬間わかりましたが、まず間違いない作りをしてます。

ホームセンターで5000円程度で買えるものとはさすがに比べられないです。。。

アルミのがっちりした角材が使われています。

力を加えてもたわむ感じはないです。

ただしその分、それなりに重量があります。扱いには筋力が必要。

刃物のチェック

ブレード先端は下記のような専用カバーが付属していました。

鋸刃の先に枝にひっかけられるような構造がありますが、それらも含めた全体ガードになっています。

結構変わった形をしているので市販品だと形が合うものがなさそうです。

安全を気にするのであれば大切に使ったほうがよさそう。

続いて先端構造。

がっちりしたつくりです。赤と黒と銀の相性が結構良くてカッコイイデス。

裏面はこんな感じです。

見るとわかりますが、力が加わりやすい部分はリベットではなく、ボルトとナットで構成されています。

この辺は耐久性に直結してくる部分なので、安心しました。
(リベット品はガタつくと戻すことができません。自分で頭を落として新しくねじをつけてしまうという例外はあります。)

刃先の角度を調節する場合、背面のロックレバーを開いて動かします。

刃物の固定部の黒いパーツを見ると、背中部分にギザギザになっている個所があります。

ここがロック固定部です。

刃物の角度は多少傾斜を使られる程度で、カマのような角度で使えるわけではありません。

一番角度をつけた際の傾斜角度は下記のような感じ。

一番まっすぐにすると下記のようになりました。

刃物の形状は下記のようになっていました。

一般のゼットソーなどと比べると、かなり目は大きいほうかと思います。

写真で見ると厚みが伝わりませんが、普通の木材切断用のノコギリ3枚分ぐらいの厚みがあります。

簡単に曲がったりすることはなさそうです。

ブレードの根元には黒いパーツがありますが、こちらは一部が刃物になっているので注意です。

おそらく押し当てて細かい枝を落とす用・・・なのではないかと思われます。

伸縮部分の確認

続いてロック部分を確認してきます。

ロック部分は下記のように白いブロック状のパーツで構成されています。

なんとMADE IN JAPANです。

最近は日本設計、中国製造が当たり前になってきているので、少し驚きです。

白いパーツには、側面に黒いレバーがあります。

これを下記のように起こします。

この状態で、レバーが自由に伸縮できるようになります。

この剪定のこぎりは何処でも固定できるタイプではなく、決められた位置でロックできる構造です。

少し出していくと、穴の開いた場所が出てきました。

調節単位は1m弱、といったところ。

微調整できる必要はあまりないので、がっちり固定できるこちらのタイプの方が個人的には好みです。

ロックさせる場合このように穴の上の位置を握り。。。

勢いよく押し込みます。

ガチッと音が鳴ればロック完了です。

(取説通り勢いよく押し込みましたが、勢いよくなくてもロックできます。)

伸ばした場合の限度は大体長さを見ればわかりますが、一応マーキングがあります。

赤のマイネームペンっぽいもので描かれており、お手製感満載です。

シールだと破れて落ちてしまうし、アルミに筋入れると耐久性が落ちる。。。ということでこの方法しかなかったのかも?

長さチェック

ざっくり長さも見てみます。

当方身長が185cmあるのでなかなかサイズ感が伝わりにくいですが、かなりでかいです。

最大延長時は下記のようなサイズ感。
ここまで伸ばすと若干たわみますが、ガタつく感じは一切ないです。

あとめちゃくちゃ重い。

そもそも横方向で使うものではなく、鋸刃を枝に乗せた状態で縦方向に力を加えるものなので、実際の使用時はそこまで重くはないです。

とは言えめちゃくちゃ軽い、というわけでもないので、実際使ってみると結構体力がいります。

切れ味チェック

切れ味は写真で伝わるわけではないので何とも言えませんが、かなり良いほうかと思います。

太めの枝がサクサク切れます。

ただし目が大きめなので、細い枝を落とそうとするとなかなか刃が入らず苦戦することがありました。

直径2cm以上あるような太めの枝落とし用、なのかな~と思います。

お手入れ品

おまけですが、下記のお手入れ用ヤニ・シブ落とし材を買いました。

枝を切った後の緑や茶色のベタベタしたものがきれいに落ちるので、同時購入をお勧めします。

プロではないのでよくわかりませんが、使用後に使うのと使わないのとでは、結構寿命が変わってくるそうです。

まとめ

今回は高枝剪定ノコギリをレビューしてみました。

結論、

・全体的にガタが全くなく、作りが良い。
・剛性は全く問題なし。
・切れ味は全く問題なし。
・剛性が高い分少し重い。
・鋸刃の目が大きめなので、細い枝は刃物が入りずらい時がある。

こんなところです。

あとめっちゃどうでもいいんだけど、ソウルイーターのコスプレグッズ感が高い。

以上。

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