イラストの記録

絵を描くのが楽しくねぇ!:病みかけたときの対処法

こんかいはそんな当たり前のことをメモするだけの回。

俺氏、三カ月上達法的考え方でガチ病みしかける。

あっぶねぇーーーー。

まじあと少しでガチ病みするところだったよ。

とはいえ描く手は休めてないんですけどね。

10月頃から割とマジで画力上げたいなと感じていろいろ真面目に参考にし始めて、そしてまぁまぁ成果も出てきた(初の万バズも体験)わけなんですが、う~ん、、、なんかね。

描いてて全然楽しくねぇ。

なんだろう、画力や色彩感覚は確実に上がってるんだけど、なんか全然楽しくねぇのよ。

ずいぶん前、ただただ描きたくて一枚50時間くらい描けていたころのイラストを見てみる。

これは確か8月頃に描いたイラスト。

色は黒っぽくて汚ねぇし、全体的にゆがみが大きい。

でも確実に描いてるとき楽しかったのは覚えてる。

当時もらったいいねの数は、確か一日で9とか10とかそんなもん。

最近のものに比べたらとても少ない。

でも今よりもうれしかったし、すげぇわくわくしながら書いていたのを覚えてる。

さて、理由はなにか?

結論

まぁ、最近いろいろあったしね、AI絵師が大量に出て爆速で1万フォロワー超えていくところとか、なんかこうお絵かき界隈がざわついているのもあって、「俺は何のために手書きしてるんや、、、」ってなったのも多少はあると思う。

でも実際それは大きな問題じゃない。

世の中の顧客に速度や精度で完璧にこたえられることが求められる「絵の売り手」としてのAI絵師と、仕事をしつつも「一人の表現者」として、やがて個を確立するであろうAIたちに並んで立つ絵描きとでは、根本的に目指しているものが違うので、そこは精神的に病みかけた主な理由ではない。(その商業的価値が揺らいでいるのは大きな問題だが、、、)

つまり、今やってる描き方や勉強の仕方に問題があるのは確かではある。

では何が問題だったかというと、それは、

自分で絵を描いている時と、他人の絵を見て勉強している時を明確に分けていなかったこと。

 、

自分より明らかにうまい他の作品を目標として技術を習得するのはいいことだけれど、いざ自分が書いている時まで、他人との比較を意識すると、「自分で絵を描いている感覚が明らかに薄れる」ように感じた。

なんていうかな、こう、教科書で勉強した内容を教科書チラチラみながら問題集といている感じ。

結果として出来上がったものがいいものでも、そこに何かを創り上げた達成感はあまりない。

無論、構図も何もかも異なるので模写になっていたわけではないのだけど、これをやってしまうと割と「趣味で楽しんで描きつつも上達したい」みたいな人にとってはだいぶ精神的に負荷になることが分かった。

インプット時間とアウトプット時間を明確に分ける、資料以外は見ない

これをまずは改善策として取り組んでみようと思う。

人間案外成長していないようで成長はしている。

何も見なくても、自分自身の力だけで作品を作り上げることはできるようになっている。

だから、勉強の時間以外は、その「実力」を信じて、もっと絵を”描いて”見ようと思う。

具体的には、完成形である神絵師たちの絵は自分が作品制作にあたっている時には頭に入れず、必要な資料とイメージで完成させる。

そして出来上がった成果物に対してのみ、評価を加える。

最近上達してきたのに、楽しくなくなってやめるなんてもったいなすぎる!

もっと”描くときは自由に。”羽を伸ばして取り組めたらと思う。

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