二次創作・マンガ

【ぼっち・ざ・ろっく】きらら補正に注意だぜ・・・

ちょっと前のクリスマスシーズンに描いたネタ漫画。

喜多さんはきらら補正なしの現実なら確実にリア充なのでみんな、覚悟しておこうな。

それはそうと、2期はいつ頃なんだろうか。

もう一回アニメ作ってみたいね。

うーむ。

漫画的な表現には最近挑戦してみてるんだけど、やっぱりいちまいのイラストをじっくり仕上げることよりも楽しい、ような感じもする。

イラストも悪くないけど、なんか疲れるなぁ~ってときは、漫画も描いてみようと思う。

いろいろふらつきそうだけど、フォロワーの皆さんヨロシコ。

☆余談☆

最近久しぶりにANIPLEXのYoutubeチャンネルに上がってる楽曲聞いたけどやっぱりいいね。

それぞれのキャラを反映させたような歌詞とかもそうだけど、アニメとしてだけじゃなくてかなり作りこまれてるなぁと思った。

「印象に残ってるアニメのライブシーンはなんですか?」

と聞かれたら、これからの人たちはけいおん!とか涼宮ハルヒの文化祭シーン!だけじゃなくなるんだろうね。

そしてだんだん移り変わってく。

ま~じで100年後ぐらいはどうなってるんだろうな。

楽しみだよ。

アニメのレビューとか見てるとさ、一つ感じることがあるんだけど、やっぱそれぞれの時代ごとに「受けやすい」作風っていうのが変化してるよね。

そのときどきでの文化感とか時代感に加えて、「どういうタイプの人が世の中を占めているのか?」っていうのが顕著に反映されてるなぁっておもう。

何かが優れているというのは自分自身の中でしか決められないもんだなぁとつくづく感じる。

目まぐるしく変化する時代感、価値観の中で、人気を博するのは一部の作品だけ。

でもそれ以外が劣るかといえば、まったくもってそうではない。

どの作品にもいい点が必ずある。

よく偉大な業績を上げた人物とかがインタビューを受けて、「私はただ運がよかっただけです。」っていうけど、あれは謙遜でもなんでもないんだと思う。

何が必要とされ、何が大多数の注目を集められるかなんていうのは、その時代やその瞬間ですごく限られている。

その中で、自分がやりたいと思えたものを外界が受け入れてくれる情勢であり、なおかつその人自身が成し遂げるだけの能力と胆力をもっているということ。

それらすべてが、わずか100年という、やがて忘れられる短い人生の中でそろうなんていう現象が、すごく「運がいいこと」だと言うのかもね。

なんとなく、「人気がでる作品」っていうのがこれに似たものを感じさせる気がする。

まぁ、

クソネタ漫画のあとに真面目なこと書いちゃったけど、そんな運をワイもつかんでみせるぜよ。

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