イラストの記録

#13【イラスト】背景のメインカラーを誤ると、たぶん、うまくいかない

2022年11月28日

サムネやべぇな。

あ~~~、

最近描くのに注力してしまってついついノートをとるのを忘れてしまってますねぇ、、、

イケナイイケナイ。

何かにトライするとき、直感的に把握したものを文章や図として明示的に示すことは、自分の感覚と技術を一体化させるための大きな手掛かりになる、なんて言いますよね。

という事で、だいぶためてしまいましたが、また記事に起こして反省会。(自己満オンパレード)

前回までの反省点

前回は結構うまくいった回だったので大きな失敗は少なかった(細かく見ればたくさんあるけどね。)のですが、やっぱり一貫した問題というか、毎度やってしまう問題としては、

  • 色選びがウンコ
  • コントラストがおかしい
  • 目を引くところを一点集中にできない

という感じですかね。

この辺りはやっぱり「全体としての把握力に大きく欠けている」ことが問題だと思うので、ラフの状態で線画と塗をある程度進めることでトライしてみました。

個別の調整が難しいなら、全体を引きで見て一つのものとしてとらえて調節するのがやっぱりいいですよね。

今回の一枚

そろそろGoogleからセンシティブ判定くらいそうで怖いですが、
Twitterでシャドウバン食らってないのでこれは全年齢向けの健全なイラスト、という事でしょう。

今回もユウカ描きました。相変わらずいいデザインだ。。。

今回もまためんどくさい構図を描いてしまいましたねぇ。。。。

だって毎回バストアップみたいなおんなじ構図描きたくないんだもん。。。。

俺が一番嫌いなのはマンネリ化だからな。

構図のかぶりは結構少ないと思ってる。(練習にはなるが、”前にこんな構図描いたな!”が使えないので正直ちゅらい。)

反省点

色味がきたねぇ。

まずここれ。

なんかねぇ~。。こんかいに関してはモニタの問題だと思うんですよね。

ちょっと外出してて新幹線の中で描いてたんですけど、使ってたのがLenovoのIdeaPadだったんですよ。。。

ネットでもちょっと有名なんですが、このノートPCのモニタはあまり発色が正確ではないのですよねぇ。。。

ちょっと言い訳じみてますけど、今回に関してはこれはある。

が、まぁそれを差し引いてもちょっとなんかこう、色味が微妙です。

ん?コンクリート?

みたいな色をしてます。

やっちまったぁ、、、

個人的に肌の色をミスると致命的なので、慣れないうちは神絵師たちの色を拾って勉強するのがベストだと思ってますね。

最近の絵はあまり赤身が多くなくて、ちょっと薄いオレンジ色みたいな肌色が多いみたいです。

とはいえ塗の精度自体は上がってるので悪いことばかりではないでしょう。

太ももみたいな丸い部位を塗る際は、

  • 周辺はエアブラシで影を描く。
  • 落ち影のみしっかりと影をGペン等で入れ、服から離れるにつれてぼかす。
  • 肌の一番外周の部分には薄い水色で反射光をいれる。(周辺光なくても入れたほうがなんか質感出る。)
  • 肌同士の接触面には反射光を入れる
  • 肌の中心部(最も盛り上がってる部分)を塗る際は、加算発光レイヤーで再度の低いオレンジ色をエアブラシで塗る

ということを実行すればまず間違いなくうまくいきますかね。

まぁ、それをやったうえで、全体的に変な印象になってしまうというのは、やはり色の選択が印象に占める割合が大きいという事ですね。

線画にメリハリがなかったかな

う~ん、だいぶまともにはなってきたんだけど、細部の書き込みと縁の書き込みであんまり太さに強弱がないというか、メリハリが薄い絵になったしまった印象がありますね。

もうちょい墨入れとかして、重なる部分は太くしたりする工夫が必要だなったなぁと反省してます。

服の構造とかは資料をしっかり見る癖がついてきたので崩れることはすくなくなってきた気がしますかね。

顔の立体感がいまいち

今回一番やっちまった感が大きい。

顔の立体感を表現し損ねましたね。

というか、眼の立体に合わせた表現ができていないんですよね。

リアル寄りのバランスで絵を仕上げる以上、ある程度「球体である」ということを認識して描かなければならないのですが、なんか平面的になってしまいました。

次回以降はちゃんと目の部分に球体を描いてラインどりを確認したいと思います。

まぁ、表情はいいのでそこは満足。

ああぁ、、、ラフの方が良かった感

これが出たときはねぇ、、、やっぱ悔しいですよね。

「ラフの方が良かった」というのは単に勘違いではなく、実際にそうなんだと思います。

描き始めの頃は勘違いであることも多かったのですが、ある程度描けるようになってくるとやっぱりこれは勘違いなどではない、と分かるようになってきましたね。。。。

やっぱり線画に起こす過程で取捨選択がしきれていないんですよね。

上野は今回のカラーラフになりますが、ぶっちゃけこれの方が完成度高かった気がします。

今回は寒色系の色を環境光においてしまったので、なんか人間味のある色味にすることが現実的に不可能だったのが大きいですかね。。。。

やっぱり背景は暖色が正義かもしれん。(描きやすさの意味でね。)

まとめn

さて、最近さぼりがちでしたが、やっぱり言語化は大事だなと思う。

次回以降には、

  • 背景の色を吟味
  • 肌の塗り方はそのまま
  • 引きで見た際の色味がおかしい時は、直るまで塗り進めない。(お勉強する!)

といったところですかね。

引き続き、粘っていきたいと思います。

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