イラストの記録

【イラスト】髪の毛のクオリティを超簡単に上げられる方法がよくわかった_007

さて、三カ月上達法も7巡目に回ってまいりました!

まぁねぇ、、目標絵師を一人に絞っているわけでもないので、厳密には個人流の適当なPDCAサイクルなのですが、一応参考にしはしているのでそういうふうに命名させていただいてます。

では、やっていきましょうかね。(白目)

今回の作品

ハイ、今回描いたイラストは以下に示すものです。

時間としては20時間くらいですかね。

かなり時間はかかってしまいました。。。

ですが、まあ、毎度毎度自分のすべてを吐き出している感じがするので満足はできています。

自分だけは、自分の絵を最高だと誇れるクオリティに仕上げることが、僕自身の目標でもあります。

今回のテーマ

今は真夏なんですが、前回暑苦しい絵を描いただけあって今回はなんだか涼しい絵を描きたくなったので春の夜にしました。

青霊夢さんってはかなげな印象で描かれることが多いんですが、僕個人としては強さを強調したいなと思ったので「かっこよさ」が出るようにあおりっぽい構図にしました。

背景の間抜けな魔理沙を描いたのもキレイムを引き立たせたかったという理由があります。

この辺の情報量のコントロールは少しずつできるようになってきたかなとは思います。

慣れていないところも多いですけどね。

そんなに伸びなかったw

まぁねぇ、こればっかりは何とも言えないんですけど、自分の思っているほど、多数の感性に影響を与えるのって難しいですw。

正直前回の夏イラストよりは確実にクオリティが上がったと思ったんですが、ちょっと平面的だったというか、強調したいはずの青霊夢さんが全体的に埋もれてしまったので引きで見るといまいちですよね。

(投稿した後に気が付くんや、、、、)

 

あとは色味ですかねぇ。

今回もねぇ、なんだかこう色味が悪いような感じがしますよね。。。

こればっかりはいろんな風景を観察しないといけないようです。

鮮やかな色=彩度の高い色≠濃い色

みたいな固定観念があるので、うまく色を抽出できてないんですよね、、

もう少し彩度とコントラストをうまく使いこなしたいもんです。

配置をしっかり理論的に考えた

とは言え、悪いところばっかりじゃないですからね。

今回も前回より上達した部分はもちろんあります。

今まで配置とかはラフの書きたいイメージを保ちたかったので特にいじらなかったのですが、正直に言いましょう。

今回の絵を仕上げてみて思いました。

やっぱりどれだけ完成度の高いと思えるラフを持っていても、
ある程度理論的に考えないと強い印象は与えられないんだなと。

まぁラフのイメージって勢いがあって、描いている最中も脳からアドレナリンどばどば状態なのでしょう。

正直描いている際ちゅは気が付かないんですよね。

しょうがないっちゃぁしょうがないんですが、やっぱり狙いをもってそれを当てたときの破壊力は運任せより圧倒的に強いものがありますねってことです。

配置を検討したら必ずうまくいく、そんな確証はないんですが、配置までしっかり考えて毎度イラストを上げる方々と、ラフの勢いのままで運任せにばらまく私では、圧倒的に前者の方がクオリティを上げられるという話です。

なので今回は以下のように、いわゆる画面分割の方法でやってみました。

やっぱりねぇ。。コレスゴイ意味ありますわ。。。

絵のクオリティを上げることには直接的にはつながらないのかもしれませんが、単調さ回避にはとても影響があるように思いました。

もうちょうい画力があれば引き出せそうだなと思います。

メンタル的な部分も大事

小生目標絵師をガチガチに固めているわけでもなく、割と「俺はこう描きたいんだ」を大事にしているのですが、それでもやっぱりうまくいかないときもあります。

延々と色を塗り重ねてるみたいな作業ですねw。

そういう時ついつい「なんかうまくいかないなぁ、、」とぼやきながら書いていしまうのですが、うまくいかないと思いながらかいていたらなんとなく右肩下がりに筆が進みますよね。

なんとなくこれが嫌だったので、反省するときは反省、描くときは「最高だぁ!!」みたいな気分で描いてみたのですが、やっぱりこういう気持ちって筆に現れるんですかねw。

自己満足的なものかもしれないのですが、とても上手くいった気がします。

自分の好きな筆を使うのが一番

これねぇ、、今更気が付いたんですけど、あんまり線画の筆の質感ってクオリティに影響しないんですよね。

今まで目標というか、自分が引かれるイラストレーターさんを見ていると、Gペンでぶれのない美しい線画を描いていて大変うらやましかったのですが、別にGペンじゃなくてもいいんですよね。

拡大したときにタッチの差による印象の違いはある程度明確に見えます。

ただ、有彩色のイラストの場合は割と質感はどうでもよくて、どんなつなぎ方をしているか、目標のラインに置けているかしかきにならないんじゃないかと思いました。

そこで今回は思い切って自分が一番大好きな「鉛筆」を多少加工したペンで線画を描いてみたのですが、

あぁ~(*´Д`*)~きもぢぃいいよおおお~

ってなりました。

まぁ、僕の場合はGペンの持つはっきりしすぎた境界が描いていて疲れるのと、なんとなく鉛筆の補正の方が気に入っているというのが主な理由なので、ある程度カスタマイズすれば問題なくなる可能性はあるんですけどね。

ともかく、線画やラフだけは自分の好きな筆で描いて見ろ!

というのを学びましたね。

(その時点で目標絵師からは少し離れるかもしれませんが。。。。)

空間光による影と周辺環境による影を完全に分けて描く

今回は初めて、髪の毛のツヤを表す影と空間をや背景の夜影を分けたんですが、コレね、

めっちゃうまくいきました。

まだだいぶ雑なんですが、1影を空間光によるツヤに、2影を全体的に1影を無視した空間講にするのも悪くないなと思いました。

 

というかさ、なぜか今まで空間による影と髪の毛が持っている影を分けて書かなかったんだろ、、、ってなりました。

普通に考えて空間光によって現れる髪の毛の影と空間による影を同時に書くって超高等テクニックですよね。

なのにこれを当たり前かのようにやろうとしてたんですよね。。。(そして失敗を重ねた。)

髪の毛って真っ暗闇でなければ当たり前のようにつやを持つと思うんですけど、この空間光によって現れる光や影に加算されるように背景時や状況の陰影が追加されていって、その結果融合したものがイラスト全体の印象になっているんですよね。

そして勘違いしていたのですが、この二つの影と光を分けて描いても別に違和感そこまで出ないんですよね。

なのにこれを同時にやろうとしてめっちゃ苦労した上に失敗していたわけです。

今回はこれを分けてやったわけなんですが、はっきり言いましょう。

とてもやりやすいうえに、圧倒的に短時間で済み、尚且つクオリティが上がります。

 

なんでかって言うと、引きで見て思ったんですが、現実の髪の影と空間光によるツヤの影がランダムに交差することによってめっちゃくちゃ書き込みが上がって見えるんですよ。

 

もちろん感じ方は人それぞれかと思いますが、少なくとも私は次回以降、この塗り方をずっとしていこうと決意しました。

でかい絵のサムネ映えを意識するのがガチむずい

正直ねぇ、サイズの大きい引きのイラストを描くにはね、サムネイル力を上げないとやばいなって思うよ。

まぁやることは結局配置の検討だとかラフの修正だとか、そういう基礎的なところだと思うんですけどねw。

これをやらないと正直、

「えぇ、、クッソでかいイラスト時間かけて仕上げたのになんだかうまくいかんなぁ、、、」

ということが繰り返されてストレスたまります。

 

引きのイラストがうまくいかないときは逆にバストアップみたいなイラストを描いてみるのもある意味重要なトレーニングになりそうです。

というかこれかもな、絵描きあるあるかもしれないけど、左目がうまく小さくならねぇなぁって思ってたら右目を大きくいしたらいいだけだったみたいなことがありますからね、、、、(そしてたいてい時間を超無駄にする。)

逆のことをやってみるのも、ある意味成長につながるかもしれません。

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